【女性器整形】よくある女性器に関する疑問・悩みを解決します!
2020年8月10日
女性器整形を受ければ、女性器の大きさ、形状などの問題や不満を解消することができます。
ただ、女性の中には、自身の女性器の状態が正常なものなのか、はたまた手術を受けるべきなのかについて、意外と理解できていない方も多いです。
したがって、今回はよくある女性器に関する疑問・悩みを解決していきたいと思います。
小陰唇が小さいのは異常?
女性の中には、人より少し小陰唇が小さいと感じる方もいますが、これは決して異常ではありません。
日本人の女性の多くは、基本的に小さめだからです。
逆に、小陰唇が大陰唇からはみ出るほど大きくなっている場合、少し見た目が悪くなってしまいます。
女性器整形では、このように大きな小陰唇を小さくする手術の方が、行われる機会が多いですね。
ただ、勘違いしてもらいたくないのは、小さい場合でも大きい場合でも、早急に手術をしなければいけないわけではないということです。
ヒダが延びるのは年齢のせい?
女性は年齢を重ねると、小陰唇のヒダが延びてしまう傾向になります。
また、下着やボトムスのサイズが合わないことで、引っ張られてしまい、ヒダが大きくなることもあります。
小陰唇のヒダには、膣前庭を保護する役割があるため、これが延びること自体に大きな問題はありません。
ただ、ヒダが延びると周囲に色素が沈着したり、シワが多くなったりして、黒ずみに繋がってしまうことは考えられます。
もっと言えば、大きなヒダが排尿の妨げになってしまう可能性もあります。
女性器の色は何色が正常?
日本人の女性の場合、女性器の色が肌色ということはありません。
多少は色素の沈着があるものです。
したがって、明らかに黒くなければ、正常な色だと言えるでしょう。
もし、色が気になるという場合は、“小陰唇縮小”の施術を受け、色素が沈着している部分の大半を切除することをおすすめします。
施術時間は30分程度しかかかりませんし、カウンセリングや剃毛などを含めても、1時間以内に終わるため、身体的な負担は決して大きくありません。
処女膜は再生できる?
性行為の経験がある女性は、通常初回の性交時に“処女膜”を喪失しますが、これは“処女膜再生術”という施術で再生できます。
具体的には、膣の中に残った膜を引っ張り、縫い合わせるという施術ですね。
また、処女膜再生術を受けると、喪失する際の痛み、出血も再現されます。
ちなみに、さまざまな理由でロストバージンに踏み込めず、まだ処女膜が残っているという方は、逆に“処女膜喪失術”を受けることもできます。
大陰唇のたるみは手術すべき?
大陰唇のたるみは“会陰部贅皮”といい、これが大きくなったからといって、早急に手術する必要はありません。
ただ、このままだと水着やパンツスタイルなどの格好する際、衣服の外から形状がわかってしまうことがあります。
それが気になるのであれば、レーザーメスでカットし、中の脂肪を除去して縫合する手術を受けるべきですね。
当院本田ヒルズタワークリニックは豊富な施術メニューを取り扱っています
当院本田ヒルズタワークリニックでは、先ほど触れた小陰唇縮小や処女膜喪失・再生術を始め、数多くの女性器整形メニューを取り扱っています。
また、症状に合わせて臨機応変に料金は設定させていただきますし、どの施術を受ける場合でも、入院をする必要はありません。
まずはご相談だけでもお越しください。
まとめ
ここまで、よくある女性器に関する疑問・悩みを解決してきました。
「まだまだ聞きたいことがたくさんある!」「女性器整形に興味がある!」という女性は、当院のカウンセリングをぜひご利用ください。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!
お待ちしております。