【本田ヒルズタワークリニック】ED(勃起不全)とは?

2019年8月24日

仮性包茎と並び、悩んでいる男性が多い症状の1つに、“ED(勃起不全)”が挙げられます。 性の問題はデリケートですから、気軽に相談できませんよね。 このEDとはどのような症状で、一体どれほどの男性が悩まされている病気なのでしょうか? 今回はEDについて、原因や治療法を解説していきたいと思います。

“ED(勃起不全)”ってどんな症状?

ED(勃起不全)とは、満足な性行為を行うための十分な勃起が得られない、もしくは維持できない状態が持続・再発する症状のことを言います。 ちなみに、EDは“Erectile Dysfunction”の略であり、日本語に訳すと“勃起機能の低下”という意味になります。 勃起が起こらないだけでなく、硬さが不十分であったり、勃起が維持できなかったりする場合は、すべてEDに該当します。 また、たまに勃起しないことがある、勃起できるかどうか不安になるなど、本人が勃起に満足しない場合もEDに該当するため、治療が必要となります。 つまり、自身がEDなのかどうかを判断するためのポイントは、“満足な性行為が行えるだけ勃起しているかどうか”だということです。

ED(勃起不全)に悩んでいる男性はどれくらいいる?

1998年に行われた調査によると、EDに悩んでいる男性は、約1,130万人いるとされています。 その内訳は、ときどき性行為ができない中程度のED患者が約870万人、常に性行為ができない重度のED患者が約260万人です。 また、この1,130万人という数字には、軽度のED患者が含まれていません。 さらに、調査が今から20年以上前に行われたものであることを考えると、現在のED患者数がこれよりも増加していることは、想像に難くないでしょう。 一説によると、現在の日本の推定ED患者数は約1,800万人とも言われています。

ED(勃起不全)になってしまう原因は?

EDになってしまう原因には、ストレスなどの精神的・心理的な原因、糖尿病や高血圧症などの心血管系疾患、あるいは肥満や運動不足、喫煙などの生活習慣が挙げられます。 精神的・心理的な原因によって引き起こされるEDは、20~40代の若い方に多く、さらに年齢を重ねると、心血管系疾患が原因のEDを発症しやすくなります。 また、中枢神経や末梢神経、循環器系や消化管などに作用する薬剤の服用が、EDの発症に繋がることもあります。 性的刺激によって、神経を介し勃起の信号が送られると、陰茎海綿体の動脈が開き、血液が流れ込んでいきます。 このとき、海綿体は血液を吸い込んで膨張し、硬くなります。 これが、正常に勃起している状態です。 ただ、前述のような原因で神経や血管がうまく機能しない場合、陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まなくなり、EDを引き起こしてしまいます。 例えば、糖尿病になってしまうと、神経障害が起こったり、血管が硬直してしまったりするため、血管がうまく拡張せず、勃起に必要な血液が陰茎海綿体まで届かなくなります。 また、高血圧症の場合、血管が損傷によって狭まってしまうため、血流が抑えられると考えられています。

ED(勃起不全)の治療法は?

当院本田ヒルズタワークリニックでは、主に薬を使用してED治療を行います。 また、当院長が考案した“本田式亀頭下形成術”という治療を行うことも可能です。 本田式亀頭下形成術とは、亀頭に流れる動脈血の血液量を増加させ、新鮮かつ栄養が豊富な血液を多く流すことによって、EDの症状を改善する治療法のことを言います。 近年は海外からも注目を集めており、近い将来、国際学会へ発表する予定です。

まとめ

ED(勃起不全)になってしまった方の中には、治療をしたいと思っていても、なかなかクリニックに通う勇気が出ない方もいるでしょう。 ですが、EDは男性にとって“身近な疾患”であり、クリニックに通って治療を受けることは、何も恥ずかしいことではありません。 東京都中央区近辺で男性専門クリニックをお探しの方、まずは本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!

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