本田ヒルズタワークリニックの診療内容

治療の際にはどうしても女性には見られたくないですよね。
でもご安心ください。
本田ヒルズタワークリニックの治療にあたるドクターはすべて男性です。
なので、安心して治療に専念できます。
デリケートな箇所の治療ですので、少しでも治療に対するストレスを軽減されよう、お客様の事を考えて最大限に配慮しております。
なので、アクセスも良好で来院し易い立地に店舗があります。
”駅から近いということは目立つのでは?”と心配されるかも知れませんが、ご安心ください。
いくら店舗が駅近でも、比較的人通りが少ない場所に店舗を構えております。
中には大通りに面している店舗も数店舗御座いますが、大きく看板を出していないor全く看板を出していないので目立ちません。
人目を気にすることなく来院できます。
予約時間の間は、ほぼ貸し切り状態となりますので、自分以外のお客様と顔を合わせることも会うことも有りません。
なので、会社の同僚や友人とバッタリ、なんて心配は一切御座いません。
お客様の為だけの時間をしっかりと確保致します。
また、スケジュールに合わせて予約できる為、普段から仕事で忙しい方でも安心して来院できます。
予約はフリーダイアルで、年中無休の7時~25時まで対応しておりますので、夜遅くからでも予約可能です。
お客様の情報は専門医・主治医のみが閲覧可能で、決して外部に漏れることは御座いません。
更には、お客様の情報を管理するPCはインターネットに接続されていない為、サイバー攻撃の心配や外部のアタッキングよる情報漏洩の心配も一切無し。
また、無料のカウンセリングを申し込みする際にはお客様のプライバシー保護に配慮し、仮名での申し込みも可能ですので、会社の同僚や友人にバレることなくカウンセリングを受けることが出来ます。
これは、今まで3万人以上の包茎治療を行ってきた当クリニック総院長本田昌毅の経験がなせる技でもあります。
勿論、全ての治療が切らないという訳ではありませんが、可能な限り切らない治療を実施しております。
従って、切ることによる痛みや出血とはほぼ無縁です。
治療の際には局部に麻酔を打ちますので、その際に針の”チクッ”という程度の、皆さんが経験のある痛み程度で治療を受けることが出来ます。
手術と言えば痛そうなイメージがありますが、その心配は要りませんのでご安心ください。
また、”パーフォーム”というシリコンの一種を”カリ”という部分に注射器で注入していき整形していきますので、納得のいくカッコいい形に仕上がります。
勿論、その最中に痛みは殆ど無いため、安心して治療に臨むことが出来ます。
せいぜい、注射を差す時の問題なく耐えられる程度の痛みのみです。
その理由として、”治療の速さ”が挙げられます。
短時間で治療が完了してしまう為、そもそも入院・通院の必要性が無いのです。
しかも1回の治療で完了します。
なので患者様の中には、会社のお昼休み時間に予約を取る方もいます。
つまり、”お昼休み時間内には治療が完了する”くらい早く治療が終わってしまうのです。
手術となれば入院を考えてしまいますが、そんなことは御座いません。
従って、その経験を活かし、他のクリニックでは真似できないカウンセリング体制で患者さんをお迎えすることが出来ます。
包茎治療に対する不安や悩みをメンタルケアを含めて総合的に治療できる、それが本田ヒルズタワークリニック最大のメリットです。
”患者さんを自分の家族の様に迎えること”それが本田ヒルズタワークリニック総院長本田昌毅のポリシーでもあります。
自由診療の最大のメリットは、医療費通知が届かないことです。
つまり、”通院歴や治療内容がバレない”ということです。
いくらプライバシー保護に努めているクリニックであっても、保険証を使う保険診療では、医療費通知がご自宅や勤務先に送付される以上、家族や勤務先にバレてしまう可能性が高いのです。
その点、本田ヒルズタワークリニックは”自由診療”扱いですので、バレることなく安心して来院できます。
その為、お仕事で忙しく休みが不定休の方や休みが少ない方でも、安心して来院できます。
また、完全予約制ですので、営業時間内であれば時間の融通も利きますのでとても便利です。
予約の受付も年中無休体制ですので、都合のいいお時間にいつでも予約が可能です。
年中無休体制は、本田ヒルズタワークリニック総院長の本田昌毅が、”1日でも早く患者様の悩みを解決したい”というポリシーのもと、この様な体勢をとっております。
安心・安全宣言 ~10の約束~
美容整形や美容医療は本当にいけないことなのか?
美容整形は悪いこと?
時折、『整形美人』という言葉を耳にすることがあります。 主に、美容整形を受けた人、もしくはそう思われている人を揶揄して使われる言葉ですが、このことからも美容整形というのは良い印象を持たれていないことが分かります。 また、美容整形よりも小さな規模で行われる施術は美容医療と言われるのですが、これに関してもプチ整形といわれ、整形と同一視することがおおいのです。 しかし、なぜ整形というのが悪いことのようにいわれてしまうのでしょうか? 女性の多くは、自分を美しく見せたいと思っています。 男性の中にも、そう考える人は少なくないでしょう。 そのために、ダイエットや化粧、ファッションなど様々な努力をしていると思います。 整形も、自分をより美しく見せたいと考えて受ける人がほとんどです。 同じ思いで行われることなのに、受け入れてもらえないのは何故なのでしょうか? その理由の一つには、古くから残る考え方の問題もあります。 親からもらった体を大事にする、という考え方は、昔から日本に根付いているものです。 小さなところでは、ピアスの穴をあけるのも嫌がる人がいるほどです。 また、タトゥーを嫌がる人も多く、ファッションとしてタトゥーを入れているのに刺青と同一視され、銭湯やプールに入れないという話も、時折聞くことがあります。 整形は、顔や体にメスを入れて、今ある形から変更してしまうものなので、ピアスやタトゥーとは比べ物にならないほど傷をつけることになるでしょう。 そのため、さらに拒否感が強いのです。 犯罪者が、罪から逃れるために整形して逃亡する、というストーリーも昔からよくあります。これも、整形に対してネガティブなイメージを抱かせることになる一因といえるでしょう。 しかし、犯罪に関係しない限りは、本来なら自分の体をどうするのかは、自分の自由です。他人に強要するのではなく、自分自身でこうしたい、と思うのであれば、それに対して他人がどうこう言うべきではありません。 しかし、実際に整形したという話をすると、多くの人がその容姿に対して「嘘つき」という印象を持ちます。 しかし、その反面で化粧はどれだけ顔の印象が変わるほどしていても、嘘つき呼ばわりされることはないでしょう。 化粧も、程度によってはガラリと顔の印象が変わってしまいます。 ファンデーションやリップだけではなく、まぶたを一重から二重にする、目を大きく見せる、陰影で骨格をごまかすなど、整形と変わらないような化粧をしている人もいるでしょう。 この場合は努力と見做されて許容されるのに、整形になるととたんに「ずるい」と言われることもあります。 どちらも見た目の印象を変化させるための手段として考えると、別におかしなことはないでしょう。美容整形は、自分のために行うもの
美容整形をする人の多くが、自分の容姿に何らかのコンプレックスを抱いています。 それは、目の大きさや鼻の高さ、顔の輪郭など様々で、目元のしわにもコンプレックスを抱く人もいるほどです。 確かに、化粧をすることで他人からの目は多少ごまかすことができます。 しかし、四六時中化粧をしている人はいないでしょう。 起きたばかりのときや寝る前、あるいは出かけるつもりがない日の自宅でなど、化粧をしていない顔が目に入ることはよくあります。 そして、その顔を見るたびにコンプレックスが湧き上がるのです。 コンプレックスについて、気にしないと割り切ることができた人はそれでいいのですが、割り切れる人ばかりではありません。 また、他人がその点を見て、「何もおかしくないよ」「きれいだよ」と言ってくれたとしても、関係ありません。 コンプレックスというのは、つまり自分がその点について気に入らない、ということなので、自分の価値観が変わらない限りは解消されないのです。 価値観が変わらない状態でそのコンプレックスを解消するには、化粧をしていないスッピンの状態でも気にならないようにすることが望まれます。 つまり、整形によってその箇所の形を整えるのです。 コンプレックスというのは、自分の心の問題です。 だからこそ、解消するのが困難になるのです。 コンプレックスを抱いた場所は、極力他人に見せたくないと考えます。 だから、他人の目から見て気になるものかどうかが、なかなか判断できないのです。 そして、何かを隠そうという動きをする人は、内向的になる傾向が高いのです。 実際に、これまで内向的だった人が、美容整形をきっかけにして明るくなった、というケースはよくあります。 美容整形や美容医療というのは、決してネガティブなものではないのです。 自分にとって、新しい一歩を踏み出すきっかけにもなるものです。 そう考えると、美容整形や美容治療というのは必要とする人も多いといえるのではないでしょうか。包茎治療も同じ
包茎治療についても、整形と同じく否定的に考える人がいます。 しかし、そのことにコンプレックスを抱いている人にとっては、ポジティブな考え方をするきっかけにもなる大事な選択肢となるでしょう。 また、包茎治療には整形よりも、切実な問題があります。 包茎の状態だと、雑菌が繁殖しやすい環境になるので、病気や悪臭の原因にもなりやすいのです。 特に病気は、性行為によってパートナーにも感染してしまうことがあります。 そのため、たとえコンプレックスが無いとしても、治療することをおすすめします。本田ヒルズタワークリニックにご相談下さい!
美容整形や美容医療に関しては、特に病気やケガなどの悪いところもないのに手術をするということから、否定的な意見も多いのですが、コンプレックスの解消と言う面から見れば, “メンタル面の治療”ともいえるでしょう。 それで前向きになれるのであれば、整形という選択肢もあり得るのではないでしょうか。 包茎治療の場合は、コンプレックスの解消だけではなく、もっと切実な問題もあるので、より積極的に治療した方が良いでしょう。 包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい! お待ちしております。各専門医療の名医を紹介する「スーパードクター」さんから本田総院長に取材の依頼があり、出演いたしました。
子宮頸がんについての関心が高まる昨今、ヒトパピローマウィルスが原因と言われており、そのウィルスの温床となりやすい包茎の危険性と、切らない包茎手術「本田式切らない包茎手術」に関しても詳しく解説しておりますので、ご参考になればと思います。
MONDO-TVの「テリー伊藤のTOKYO潜入捜査」で本田ヒルズタワークリニックが取材を受けました!


今回取材協力ということで、実際に総医院長本田昌毅が番組で公募したモニターさんの包茎をリアルタイムで治療して、実際の効果や手術の様子を映像として可能な限りお見せしています。
数多の執刀数と、責任ある施術をモットーに治療を行っている本田昌毅だからこそ引き受けることが出来た貴重な企画だと思います。
興味がお有りの方は是非ご視聴なさってください。

総院長ごあいさつ

初めまして、本田ヒルズタワークリニックで総院長をしております、本田昌毅(ほんだまさき)と申します。
私が医者を目指そうと思ったきっかけは、高校時代に器械体操をやっていたのですが、その時に複雑骨折をしてしまい、2・3ヶ月入院生活をしたことが始まりでした。 その時の担当医の姿を見て、”お医者さんは人に頼られる良い職業だな”と感じ、私には”この職業しかない”と医者になる事を決意しました。
その後、無事に医者になり、東北大学附属病院で精神科医として勤務していたのですが、仕事にのめり込み過ぎるあまり、本来、患者さんを治す立場の精神科医である自分が鬱になってしまい、”これではいけない”と思ったのです。
そこで考えついたのが、”仕事をしながら気晴らしをすること”です。
そして辿り着いたのが、”美容整形”という道だったのです。
最初は、精神科医の経験を活かしてカウンセリングをメインで仕事をしていたのですが、先輩からアドバイスを貰いながら美容手術もする様になり、それが段々と楽しくなってきて、どんどん経験を積んでいきました。
精神科医のときは、患者さんの治療には時間が掛かっていました。 精神的なものを治療するというのは、どうしても短時間では解決できません。 ところが、美容外科の患者さんはコンプレックスを抱えている方が大半で、可能な限り早く解決したい方ばかりなのです。 なので私は、”コンプレックスを短時間で取り除いてあげることが一番の治療だ”と強く思ったのです。
30分前までふさぎ込んでいた患者さんが、治療を終えて笑顔で帰っていく姿を見た時には本当に嬉しかったです。 それでどんどん美容整形の魅力に取りつかれていきました。
そこから更に経験を積み、男性器専門の美容整形外科医となり、ついに2007年に沖縄で独立を果たしました。 それが本田ヒルズタワークリニックです。 今では男性器のみならず、女性器の美容整形も手掛けています。 お陰様で今では、本田ヒルズタワークリニックは全国10か所に展開しています。
私は、患者さん一人一人を自分の家族だと思って今まで仕事に取り組んで参りました。 それは、私の仕事に対するポリシーでもあります。 これからも患者さんのニーズに対して、“自分は何ができるのか、どうすれば良いのか”を考えながら取り組んで参る所存です。
男性・女性問わず、性器にコンプレックスを抱えている方は、一度、本田ヒルズタワークリニックにお越しください。 家族としてお迎えさせて頂きます。
本田ヒルズタワークリニック総院長 本田昌毅