【本田ヒルズタワークリニック】性感染症のコンジロームって?

2019年8月24日

男性の中には包茎やED(勃起不全)だけでなく、性感染症に悩む方もいます。 中でも、“コンジローム”は比較的よく見られる症状ですから、人知れず、心配している方も多いでしょう。 誰にも打ち明けられず悶々としているのは、辛いことですよね。 今回は、そんなコンジロームの症状や原因、潜伏期間や治療法について解説します。

コンジロームってどんな症状?

コンジロームは、冒頭で触れた通り、性感染症の一種です。 包皮の内側、亀頭の周り、または冠状溝などの部分に、イボ状の発疹ができるのが特徴です。 痛みがほとんどないため、自覚症状もほとんどなく、特に包茎の場合は発見が遅れてしまうことも多いのが特徴です。 また、イボの形は先端が尖った“乳頭状”という独特な形で、他にも“鶏のトサカ状”、“カリフラワー状”などさまざまな形状が存在します。

コンジロームになってしまう原因って?

コンジロームは、”ヒトパピローマウイルス“というウイルスが原因で発症します。 人の身体にできるイボのほとんどは、このヒトパピローマウイルスが原因であり、ガンなどの病気に繋がる可能性がある“ハイリスク型”と、比較的リスクの少ない“ローリスク型”に大別されます。 コンジロームの原因となるヒトパピローマウイルスは、6型、11型のローリスク型のため、そのウイルスがそのまま上記のような大病に繋がることはありません。 それでも、コンジロームを発症した状態で放置していると、患部が広がったり、潜伏していたハイリスク型のヒトパピローマウイルスによって、陰茎ガンを発症してしまったりするおそれがあります。 ちなみに、コンジロームと似た症状に、“フォアダイスコンディションパピローマ”というものがあります。 これは、コンジローム同様、陰部にブツブツした発疹ができるという症状なのですが、性感染症ではないため、放置しても上記のようなリスクはありません。 ただ、コンジロームとフォアダイスコンディションパピローマは非常に似ている症状であり、パートナーが勘違いしてしまう可能性もあるため、余計な誤解を招かないためにも、治療することをおすすめします。

ヒトパピローマウイルスの感染はどこから?

コンジロームの原因となるヒトパピローマウイルスは、主に感染者との膣性交、スキンシップなどの性的行為によって感染します。 そのため、コンジロームは、性的行為を活発に行う若い世代に多く見られます。 また、ヒトパピローマウイルスは性的行為だけでなく、感染者との接触により皮膚や粘膜にできた小さな傷から侵入することもあります。 つまり、感染者と何らかの接触があった場合、感染する可能性はゼロではないということですね。

コンジロームの潜伏期間は?

コンジロームは、ヒトパピローマウイルスに感染し、少し期間が空いてから症状が出始めます。 その期間は短くても数週間、長ければ8ヶ月程度のこともあり、潜伏期間が非常に長いというのも、コンジロームの1つの特徴だと言えるでしょう。 このように、潜伏期間が長いことから、性的行為が原因で発症したということに気付かず、単なる炎症だと勘違いしてしまう方も多いのです。

コンジロームの主な治療法は?

コンジロームの主な治療法には、薬物治療、外科的治療などが挙げられ、さまざまなアプローチの方法があります。 当院本田ヒルズタワークリニックでは、患者様の症状に合わせ、最適かつ安全な治療方法を提案させていただきます。 したがって、たとえ軽い症状であっても、早期に治療を受けることをおすすめします。

まとめ

ここまで、コンジロームの症状や原因などをメインに解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? コンジロームを放置すると、大病に繋がるリスクが生じるだけでなく、パートナーとの関係を悪くしてしまう可能性もあります。 東京都中央区近辺で男性専門クリニックをお探しの方、まずは本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!

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