【本田ヒルズタワークリニック】コンジロームはパートナーにも影響が

2019年10月12日

“コンジローム”は、多くの方が悩んでいる性感染症の一種です。 また、コンジロームの症状が出ているにも関わらず、性行為をしてしまうと、パートナーも感染してしまう恐れがあります。 ここからは、まず自身がコンジロームなのかどうかをチェックしていただいてから、実際にどのような症状が出るのかについて解説します。

コンジロームセルフチェックリスト

ペニス周辺にイボのようなものが出来ている男性は、1度以下のセルフチェックリストで、自身がコンジロームなのかどうかをチェックしましょう。 ①イボができている場所は、以下のいずれかである。 □亀頭の先端部分 □冠状溝(カリ首) □包皮内外板(包皮の内側もしくは外側) □陰嚢(睾丸を包む突出部) □会陰(睾丸と肛門の間) □尿道口 □肛門の周り □肛門内 ②イボの色は、以下のいずれかである。 □白 □ピンク □褐色(黒っぽい茶色) □黒色 ③イボの形状は、以下のいずれかである。 □イボの先が尖っている □乳頭に似ている □鶏のトサカに似ている □カリフラワーに似ている これらのうち、1つでも当てはまる場合は、コンジロームの疑いがあります。 また、当てはまる項目が多ければ多いほど、コンジロームの可能性は高くなるため、不安な方は、まず男性クリニックに相談することをおすすめします。

コンジロームを放置するとどうなってしまうのか?

上記のチェックリストに当てはまる項目が多いにも関わらず、誰にも相談せず放置した場合、どうなってしまうのでしょうか? まず、1つ言えることは、コンジロームを放置することで、イボの数が増えたり、患部が広がってしまったりする可能性があるということです。 どのように症状が進行するかには個人差があるものの、基本的にはそのままの状態が維持されたり、症状が回復していったりすることはありません。 また、コンジロームは、“ヒトパピローマウイルス”というウイルスに感染して発症するものであり、これには良性型と悪性型があります。 コンジロームは主に良性型のヒトパピローマウイルスが原因だと言われていますが、中には同時に悪性型のウイルスが発見される方もいます。 そのような方がコンジロームを放置していると、陰茎ガンに繋がる可能性があります。 そして、コンジロームを放置することによる1番のリスクは、なんと言ってもパートナーの女性が感染してしまうリスクでしょう。 パートナーの女性がコンジローマに感染すると、子宮頸がんを引き起こす可能性があるため、絶対に放置してはいけません。

パートナーにおけるコンジロームの症状について

男性がコンジロームを放置し、パートナーの女性に感染してしまうと、パートナーにも同じような症状が出ることになります。 具体的には、大小陰唇や膣前庭といった性器の外側を始め、尿道口、肛門の周り、肛門内などにイボができます。 また、そのイボは、膣や子宮頸部など性器の内側にできる可能性もあり、これも男性と同じく、放置して自然に治るものではありません。

パートナーへの感染はどうやったら防げるのか?

男性の中には、自身がコンジロームに感染していることに気付いていない方もいます。 したがって、知らず知らずのうちにパートナーに感染させているというケースも少なくありません。 コンジロームは、原因となるウイルスが主に性行為やそれに類似する行為で感染するため、コンドームを使用することで、感染の可能性を低くすることができます。 ただ、会陰部や外陰部、肛門など、コンジロームがコンドームではカバーできない範囲にある場合、完全に予防するのは難しいと言えるでしょう。

まとめ

ここまで、コンジロームを放置するリスク、感染した場合の症状や予防方法などについて解説してきました。 自身がコンジロームであることによって、特別、生活に支障をきたしていない場合でも、パートナーへの影響を考えると、男性クリニックへの相談や治療はなるべく早期に行うべきだと言えます。 東京都中央区近辺で男性専門クリニックをお探しの方、まずは本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!

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