【本田ヒルズタワークリニック】こんな人は仮性包茎の手術を受けよう
2020年1月29日
仮性包茎とは、包皮を剥けば亀頭を露出できる状態をいいます。
そのため、真正包茎やカントン包茎とは異なり、医学的には病気ではないとされています。
とはいえ、そのまま放置して良いわけではありません。
特に、今回解説する項目に当てはまっている方は、必ず仮性包茎の手術を受けておきましょう。
絶対に仮性包茎の手術を受けるべき人①~「恥ずかしい」と感じている人~
自身が仮性包茎であることを「恥ずかしい」と感じ、女性に対して消極的になったり、銭湯になかなか行けなかったりする方は、絶対に手術を受けるべきです。
仮性包茎は、自然治癒するものではありませんので、「恥ずかしい」と感じている間は、いつまでも女性との時間や銭湯を楽しむことはできません。
また、それによって、精神的な負担が大きくなり、ストレスが溜まりやすくなってしまう可能性もあります。
絶対に仮性包茎の手術を受けるべき人②~性行為を断られたことがある人~
女性から性行為を断られたことがある方も、絶対に仮性包茎の手術を受けるべきでしょう。
なぜなら、断られた理由が、仮性包茎によって引き起こされる“ニオイ”の可能性があるためです。
仮性包茎の方は、包皮の中に恥垢が溜まりやすくなり、それが放つ悪臭には、本人はなかなか気が付きません。
また、仮性包茎に嫌悪感を抱いている女性は多く、そうであるとわかっただけでも、性行為を断られてしまう可能性があります。
そんなことになれば、男性としての自信はズタズタになってしまうでしょう。
絶対に仮性包茎の手術を受けるべき人③~炎症を起こしたことがある人~
過去に包皮の炎症を起こしたことがある方も、仮性包茎の手術を受けるべきだと言えます。
仮性包茎の方は、悪臭を放ちやすくなるだけでなく、細菌が繁殖しやすくなることで、炎症が起こるリスクも高まります。
また、年齢を重ねれば重ねるほど、免疫力は低下するため、放っておくと頻繁に炎症が起こるようになったり、亀頭包皮炎など別の症状を発症したりする可能性も高くなるでしょう。
つまり、炎症を放っておくと、どんどん仮性包茎であることが辛くなっていくというわけですね。
絶対に仮性包茎の手術を受けるべき人④~老後に恥ずかしい思いをしたくない人~
老後に恥ずかしい思いをしたくない人も、身体が元気なうちに仮性包茎の手術を受けておきましょう。
まだしっかり身体が動くうちは、包茎であることがばれないように立ち振る舞うことができますが、年を取り、自分の力だけでは生活できなくなると、そういうわけにもいかなくなります。
例えば、介護を受けることになれば、排泄やお風呂のお世話をしてもらうことになるため、仮性包茎であることを隠し通すことができません。
もちろん、家族や介護士の方は、仮性包茎であることを気にしていないかもしれませんが、見られることに屈辱感を覚えるという場合は、なるべく早く手術しておくことをおすすめします。
仮性包茎手術は当院本田ヒルズタワークリニックにおまかせ!
上記の項目に当てはまっている方は、“切らない長茎手術”を行っている当院本田ヒルズタワークリニックに1度相談してください。
切らない長茎手術であれば、針の穴程度の外傷しか残りませんし、出血や術後の痛みもほとんどありません。
また、術後のダウンタイムも短く、手術を受けたその日から、これまでと同じような生活を送ることができます。
まとめ
ここまで、仮性包茎の手術を必ず受けるべき人について解説してきました。
いかがでしたでしょうか?
仮性包茎の手術は、時間がかかるようなものではありませんし、通う男性クリニックを選べば身近な方にばれることもありません。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!
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