【本田ヒルズタワークリニック】亀頭増大術の効果について
2020年2月24日
亀頭増大術は、その名の通り亀頭を大きくするための治療です。
具体的には、亀頭にコラーゲン等を注入する治療ですね。
したがって、ペニスが小さいことで悩んでいる方はぜひ受けていただきたいのですが、実は効果はそれだけではありません。
今回は、亀頭増大術の効果について余すことなく解説しますので、ぜひご覧ください。
見た目が良くなる
亀頭増大術を受ければペニスが大きくなるため、必然的に見た目も良くなります。
ペニスが小さい方は、亀頭の冠状溝が低かったり先細りになっていたりするケースが多いですが、薬剤を注入すればカリ高で張りのあるペニスが形成されます。
ペニスが大きくなることももちろんですが、より綺麗な見た目のペニスを手に入れることは、男性にとって大きな自信に繋がりますよね。
したがって、単純に「ペニスの見た目を良くしたい!」という方も、亀頭増大術を受けるべきでしょう。
早漏が改善される
亀頭増大術には、早漏が改善されるという効果もあります。
亀頭の皮膚が緩むと感度は非常に高くなりますが、コラーゲン等の薬剤を注入して増大した亀頭部分は、皮膚表面にも張りが出ます。
したがって、亀頭の皮膚に張りが出ることで、年齢を重ねた勃起力不足から、皮膚が緩んで発症する早漏はある程度改善されます。
包茎が改善される
亀頭増大術には、包茎の改善効果もあります。
なぜなら、薬剤を注入してカリ高の状態になることで、その部分がストッパーとなり、包皮が亀頭を覆ってしまう状態を防ぐためです。
そのため、包茎を改善するためのアプローチとしても、亀頭増大術は受けられると考えておきましょう。
女性が満足する
亀頭増大術は治療を受ける本人だけでなく、そのパートナーの女性にも効果を発揮します。
なぜなら、亀頭のカリが高く張り出すことで、性交時に女性の膣の内壁に与える刺激は大きくなるためです。
逆にペニスが小さく、なおかつ冠状溝が低く先細っている場合、性交時それほど女性を満足させることができません。
安全性も高い
亀頭増大術はあらゆる効果が期待できる上に、安全性も高いです。
主にコラーゲン等の薬剤を注入して行う増大術ですが、コラーゲンは人の身体に注入する薬剤としての安全性が厚労省で認められています。
元々は、女性の顔のシワ取りなどに使われていたものでしたが、その安全性が評価され、亀頭増大にも応用されるようになりました。
したがって、「亀頭に薬剤を注入するのが怖い…」という方でも、安心して受けていただくことができます。
亀頭増大術にデメリットはあるのか?
ここまでの内容を見る限り、亀頭増大術にはこれと言ったデメリットが見当たりませんよね。
では、果たして亀頭増大術を受けることによるデメリットはあるのでしょうか?
結論から言うと、デメリットはありません。
増大術を受けたところで、大きな傷跡が残るわけではありませんし、出血や痛みの心配もありません。
また、飲酒や運動、入浴や性行為に関しても、増大術を受けた当日から行うことが可能です。
もっと言えば、治療にかかる時間はわずか10分程度であるため、短小や包茎などに悩んでいる方にとって、受けない手はない治療だと言えるでしょう。
当院本田ヒルズタワークリニックでは、薬剤を注入する一般的な治療から、血液量を増やして冠状溝を成長しやすくする治療まで幅広く提供しています。
まとめ
ここまで、亀頭増大術の効果や安全性などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
増大術の安全性が不安で、なかなか治療に踏み切れなかったという方は、この機会にぜひ新たな一歩を踏み出してみましょう。
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