本田ヒルズタワークリニックのつぶやき~覚醒剤の魔力とは?~

2020年3月2日

近年、芸能人が薬物所持・使用で逮捕される事件が数々報道されていますが、中には“覚醒剤”を使用していた方もいます。 覚醒剤は、代表的な違法薬物の1つであり、使用するとさまざまな身体の状態変化が起こります。 ここからは、そんな覚醒剤の“魔力”について詳しく解説しましょう。

覚醒剤って何?

一般的に、アンフェタミンやメタンフェタミンなどの刺激を伴う薬を“覚醒剤”と言います。 麻黄という植物から抽出された成分を原料に製造され、粉末状のものは白く、固形のものは透明の見た目をしています。 ちなみに、覚醒剤には数々の隠語が存在し、“シャブ”や“ブツ”、“ヒロポン”などと呼ばれることもあります。 また、日本には覚せい剤取締法があるため、その使用や所持はもちろん、製造や譲渡などについても認められていません。

覚醒剤を使用するとどうなるのか?

覚醒剤は脳神経系に作用し、心身の働きを一時的に活性化させます。 そのため、効果が持続している間は眠気や疲れをほとんど感じることなく、頭が冴えたような感覚と、快感を覚えることになります。 簡単に言うと、とても気持ち良くなるということですね。 ただ、これはあくまで一時的なものであり、数時間後に効果がなくなった後は、激しい脱力感と疲労感、倦怠感が襲ってきます。 また、覚醒剤を乱用するとあらゆる幻覚・妄想に悩まされるようになります。 よく言われているのは、“壁の模様が顔に見える”、“天井から声が聞こえる”といった幻覚・幻聴、“誰かに命を狙われている”といった妄想ですね。 中には、覚醒剤を乱用したことで錯乱状態に陥り、人を傷つけてしまったり、殺してしまったりするケースもあります。 そして、1度に多量の覚醒剤を使用した場合、意識を失ったり、脳出血を起こして死亡したりする可能性も否めません。

他にもさまざまな影響が

覚醒剤を使用することによる影響は、他にもたくさんあります。 例えば、不純物が混ざった覚醒剤が静脈に入り込んだ場合、血管が詰まることで肺機能障害が起こる可能性があります。 また、覚醒剤には食欲減退作用があり、身体が食べ物を受け付けなくなってしまいます。 中毒者の多くが異常なほど痩せ細っている原因は、この作用だということですね。 もちろん、痩せ細ることで異常な外見になるだけでなく、栄養が不足するため、免疫力が下がり、あらゆる病気への感染リスクも上昇します。 その他、腎機能不全や瞳孔の拡大、血圧の上昇など、覚醒剤には数えきれないほどの危険がまだまだ潜んでいます。

もっとも恐ろしいのは依存性の高さ

覚醒剤は非常に依存性の高い薬物です。 したがって、もっとも恐ろしいのは覚醒剤をやめるまでのプロセスだと言えるでしょう。 実際、過去に覚醒剤で逮捕されているにも関わらず、再び使用してしまい逮捕されるケースは少なくありません。 これは、依存性の高さに耐え切れなかった例ですね。 また、慢性的な精神症状(幻覚、幻聴、幻視など)が現れるような段階まで使用してしまった場合は、現段階でやめているにも関わらず、突然不安感や幻覚に襲われることがあります。 これを“フラッシュバック”といい、覚醒剤をやめるのであれば、この症状と戦い続けなければいけません。 もっと言えば、たとえ使用をやめられたとしても、精神に異常が残っている状態は変わらないため、またいつ上記のような症状が出るかはわかりません。

まとめ

一時的な快感を求めるために覚醒剤を使用する方は多いですが、多くの方は「すぐやめれば問題ない」と考えています。 ただ、そこでやめられないのが、覚醒剤が持つ魔力の恐ろしさなのです。 東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい! お待ちしております。

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