【クリニック】来院が恥ずかしくないクリニック
2020年3月12日
「来院が恥ずかしい…」という理由で、男性クリニックに行けないという方は多いでしょう。
ただ実際、男性クリニックの多くは、来院する方々の気持ちを考慮したシステムになっていますから、それほど恥ずかしい思いをする心配はありません。
来院が恥ずかしくないクリニックでは、どのような工夫をしているのでしょうか?
完全予約制を採用している
来院が恥ずかしくないクリニックでは、完全予約制を採用しています。
これは、ほぼすべての男性クリニックで導入されている制度であり、予約での相談しか受け付けないことで、他の患者と顔を合わすことがないようにされています。
完全予約制でない場合、待合室で知人と顔を合わせてしまう可能性もあるため、この取り組みは非常にありがたいですね。
防音設計が施されている
来院が恥ずかしくないクリニックには、患者の声が外に漏れないよう、個室の壁に防音設計を施しているところもあります。
たとえ他の患者と顔を合わせないようになっていても、相談内容や症状について聞かれるのは嫌ですよね。
その点、防音設計が施された男性クリニックであれば、心置きなく医師に自分の思いを伝えられます。
男性従業員のみが対応してくれる
クリニックの受付などに女性従業員がいる場合、恥ずかしくてなかなか来院できませんよね。
ただ、男性クリニックには、男性従業員しか採用していないというところも多くあります。
したがって、女性にデリケートな悩みを聞かれたり、「この人は包茎だ」と思われたりすることは、基本的にありません。
2階以上にある
来院が恥ずかしくないクリニックは、基本的にビルの2階以上にあります。
1階であれば、来院の瞬間を知人や友人に目撃される可能性もありますが、2階以上なら比較的安心ですね。
特に、複数の販売店や飲食店が入ったテナントビル内にある男性クリニックは、外部からどこの店舗に入ったのかがわかりにくいため、非常におすすめです。
クリニック名に“包茎”などの言葉が含まれていない
男性クリニックは、ビルの外側に自院の看板を出しています。
ただ、クリニック名に“包茎”などという文言が含まれている場合、少し周りの目が気になりますよね。
来院が恥ずかしくないクリニックは、この点に関しても考慮されていて、直接的な言葉がクリニック名に含まれていないだけでなく、どういうクリニックなのかがわかりにくいようになっています。
人がいないときにエレベーターを案内してくれる
来院が恥ずかしくないクリニックでは、相談や治療が終了した後、人が誰もいないときにエレベーターを案内してくれる場合があります。
例えば、自身の次に予約した患者とエレベーターで鉢合わせるようなことになれば、とても気まずいですよね。
このような状況にならないよう、細心の注意を払ってくれる男性クリニックは非常に優秀です。
当院は、“来院が恥ずかしくないクリニック”です
当院本田ヒルズタワークリニックでも、男性が恥ずかしい思いをしないような取り組みを多数行っています。
完全予約制の導入はもちろんのこと、従業員はすべて男性ですし、比較的人通りが少ない場所に開院しているため、知人等に見られる可能性は低いです。
また、患者様の情報管理はオフラインで行っているため、サイバー攻撃等の影響で個人情報が洩れる心配も一切ありません。
まとめ
包茎やEDなどはデリケートな問題なため、クリニックへ来院するのが恥ずかしいという気持ちはわかります。
ただ、本記事でご説明した通り、実際は、誰かに見られたり会ったりするリスクはほぼなく、それが理由で来院をためらう必要はありませんので、ご安心ください。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!
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