【包茎】包茎の方が意外と困ること
2020年4月13日
包茎の方が日常生活において困ることには、“臭いがする”、“銭湯に入りにくい”、“早漏の原因になる”といったことが挙げられます。
ただ、包茎を放置することによって困ることは、これだけではありません。
ここからは、包茎の方が日常生活において“意外と困ること”について解説したいと思います。
パンツが汚れやすくなる
包茎の方は、包皮の中に尿などが残りやすくなります。
これが乾いたものが、自身でも嫌悪感を抱くほどの“臭い”の原因です。
また、包皮に尿などが残りやすいということは、残った尿がパンツに付着しやすいということでもあります。
もちろん、男性は排尿後ペニスを拭くことがほとんどないため、亀頭が露出している方でもパンツはある程度汚れますが、包茎の方はその汚れがより付きやすくなるでしょう。
したがって、ペニスだけでなく、パンツが臭いを発しやすくなることも考えられます。
これは意外と困ることではないでしょうか。
詐欺に遭いやすくなる
包茎の男性の中には、手術を受けず、自身でサプリや矯正器具などを駆使して、包茎を治そうと考えている方もいるでしょう。
ただ、それらのサプリや器具を使用して、包茎を完治させるのは不可能です。
特に矯正器具に関しては、値段だけ高くて効果は一過性のものであるケースがほとんどです。
器具で治せるのであれば、男性クリニックは必要ありませんからね。
しかし、なんとか手術せずに包茎を治したいがために、高額な矯正器具を購入してしまうという方がいるのは事実です。
また、高い金額を支払ったにも関わらず、まったく効果が得られない器具を掴まされてしまったというケースも珍しくありません。
つまり、手術せずに包茎を治そうと考えると、上記のような詐欺に遭いやすくなってしまうのです。
性行為を拒否される
一般的に、“包茎=不潔”というイメージは強いです。
したがって、性行為の際はパートナーに不快な思いをさせてしまうことも考えられます。
また、特に臭いがひどかったり、見た目が歪なカントン包茎の状態になっていたりする場合は、性行為を拒否されることもあります。
これは、“意外と困ること”の範疇ではおさまらないことかもしれませんが、包茎の状態を放置するのであれば、このようなことも覚悟しておかなければいけません。
親としての威厳がなくなる
冒頭で、包茎の方が困ることとして、“銭湯に入りにくい”ということを挙げました。
これは、“包茎=恥ずかしい、幼稚”というようなイメージが定着してしまっているからです。
また、これらのイメージはどの世代も持っているものであり、もしかしたら自身の子どもも持っているかもしれません。
そのような場合、包茎の方は銭湯やお風呂などで子どもにペニスを見られたとき、親としての威厳を失ってしまうかもしれません。
包茎は手術しなければ治りません!
“自分でできる包茎治療”として、包皮を剥いた状態で固定したり、刺激を与えたりすることがよく紹介されています。
ただ、包茎を根本的に治せる方法は、手術以外に存在しません。
したがって、“自分で治す”という選択肢は存在しないのです。
当院本田ヒルズタワークリニックは、安心・安全な包茎手術を行っている“包茎治療専門クリニック”です。
自分で治すという無茶なことを考えるのであれば、まずは1度当院にお越しください。
まとめ
包茎の方は、日常生活において”意外と困ること“によく出くわします。
また、包茎を放置することで性病や他の病気のリスクも上昇するため、困ることは無数にあると言っても過言ではありません。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!
お待ちしております。