“でべそ”の症状は美容整形手術で改善できます!

2021年3月29日

通常、成人のへそは穴の中に収まっています。 しかし、中にはしっかり穴が塞がらず、“でべそ”の状態になっている方もいます。 また、これがコンプレックスになっている方も少なくないでしょう。 今回は、でべその概要と原因、そしてでべその美容整形手術について、詳しく解説したいと思います。

でべその概要

でべそとは、正式名称を“臍(さい)ヘルニア”といい、本来あるべき場所から、臓器や組織がはみ出す症状である“ヘルニア”の一種です。 新生児の5~10人に1人はでべそになってしまうと言われているため、決して珍しい症状ではありません。 また、性別による発症率の差もほとんどないと言われています。

でべその原因

母親の体内にいるとき、へその緒は胎児の腹筋を貫き、身体の中にまで通じています。 そのため、生まれてくるまでの間、へそには筋肉がなく、トンネルのように穴が空いた状態になっています。 生後何日か経過してへそが取れると、皮膚の下で筋肉、膜が張り出し、穴を塞ぐのですが、これが不十分だと、臍が外に露出するでべそになってしまいます。 また、十分に穴が塞がらない原因としては、新生児が泣くたびにお腹の内側から力が加わることで、臓器(主に腸管)が穴の外に飛び出してしまうことなどが挙げられます。 ちなみに、でべそは早産で生まれた新生児によく見られるとされていますが、満期産の子どもであっても症状が見られることもあります。

でべそは治療すべきなのか?

先ほど、新生児の5~10人に1人はでべそだという話をしましたが、そのうちの9割程度は、生後半年~1年程度で症状を改善させます。 ただ、中にはそのままずっと症状が継続するケースもあります。 1歳までに改善されなかったでべそは、その後も自然に改善する可能性が低く、気づいたらそのまま大人になっていたという方も多いです。 成長や体重の増減により、へそ周りの脂肪が分厚くなることで、相対的に引っ込んだように見えることもありますが、これは正確には治ったわけではありません。 治療の是非についてですが、これに関しては治療すべきと言えます。 例えば、見られるのが恥ずかしく、友人等と銭湯に行けなかったり、ビキニを着られなかったりする方は、美容整形手術を受けるべきです。 また、成人になってからでべその症状が出てきた場合、へその膨らみが大きくなり、痛みなどの症状を伴うこともあります。 その他、膨らみがもとに戻らなくなって吐き気を催したり、脱出した臓器をそのまま放置することで壊死してしまい、緊急手術が必要になったりすることも考えられるため、大事になる前に美容クリニックに相談することをおすすめします。

でべその美容整形手術について

“でべそ修正”は、へその露出している部分をキレイに切除し、その部分を縫合するという手術です。 手術時間は30分程度で、その日のうちに帰宅できます。 手術後の通院に関しては、5~7日後に抜歯のため来院する程度で、継続して何度も通う必要はありません。 また、術後は軽度の痛みや腫れが出ることがありますが、これは数日で消失しますし、キズに関しても、2~3ヶ月程度経過すれば、赤い線が細く白い線に変わり、ほとんど目立たなくなります。 ちなみに、シャワーに関しては、傷口を濡らさないようにガードしながらであれば、手術を行った当日から浴びても問題ありません。 入浴については、抜糸後2日目程度から可能です。

まとめ

ここまで、でべその概要や原因、手術方法などについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか? いつからでべそなのか、症状があるのかに関わらず、基本的に成人のでべそは手術で改善すべきです。 東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい! お待ちしております。

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