美容整形後のさまざまな悩みは“修正治療”で解決できます!
2021年2月13日
美容整形を受けた後、仕上がりに満足いかなかったり、施術箇所に異常が出てしまったりすることがあります。
場合によっては、生活に支障が出る可能性もゼロではありません。
そのような場合は、“修正治療”に定評のあるクリニックを訪れてみましょう。
今回は、おすすめの修正治療を悩み別に紹介したいと思います。
ヒアルロン酸注入後の悩みを解決する修正治療
鼻や唇などにヒアルロン酸を注入し、顔のバランスを整えようと考える方は多いです。
しかし、クリニックの技術が不足している場合、注入後に凹凸ができてしまったり、ひどいむくみが出たりする可能性があります。
このような悩みを解決したい方には、ヒアルロン酸注入後の修正治療をおすすめします。
これは、“ヒアルロニダーゼ法”と呼ばれるもので、施術箇所のヒアルロン酸を分解する注射を少量注入するというものです。
この治療を受ければ、早くて注射後1週間程度で症状を改善できます。
ちなみに、当治療に副作用はありませんが、使用する製剤によっては、アレルギー反応を起こす可能性があるため、事前にテストを受けることをおすすめします。
ボトックス注射後の悩みを解決する修正治療
ボトックス注射は、主にシワ治療として人気の施術ですが、注入量あるいは注入箇所が不適切な場合、あらゆる症状が出てしまいます。
具体的には、まぶたが上がりにくくなったり、うまく笑顔が作れなくなったりすることがあります。
そんな症状に悩む方は、修正治療に強いクリニックにおいて、“アセチルコリン塩化物”を注入する施術を受けましょう。
これは、ボトックス注射後の回復力を高め、これまで動かなかった筋肉の動きをスムーズにするための治療です。
国内で承認されている薬剤を使用するため、安全は確保されています。
脂肪吸引後の悩みを解決する修正治療
脂肪吸引は、理想のボディラインを作るための優れた施術ですが、医師の経験や技術によって、仕上がりに大きな差が出るのも事実です。
よって、経験不足、技術不足の医師が行うと、脂肪の取り残しや吸引部の凸凹、不自然なラインといった問題が発生しやすくなります。
このような悩みにおすすめなのが、“メソセラピー”や“ベイザーリポ2.2”などの修正治療です。
前者は、残ってしまった脂肪や凸凹を解消する溶解注射であり、後者はベイザー波という特殊な超音波で、脂肪細胞を1粒1粒バラバラにしてから吸引する治療法で、仕上がりのバラつきをなくしてくれます。
豊胸手術後の悩みを解決する修正治療
豊胸手術の主な方法には“バッグ挿入法”が挙げられますが、この方法で手術した方は、バッグが硬くなったり、破損したりといったトラブルに遭うケースがあります。
そのような事態に遭遇した方は、“インディバCET”や“幹細胞豊胸術”といった治療を受けましょう。
インディバCETは、バッグを柔らかくするために行う高周波温熱トリートメントであり、術後の胸を美しい仕上がりにしてくれます。
また、幹細胞豊胸術は、“セリューション豊胸術”とも呼ばれるもので、理想の形にならなかった胸の悩みを解決してくれます。
具体的には、濃縮脂肪と活性型幹細胞を混合し、バストに注入する豊胸術で、そこに成長因子を加えることで、さらに脂肪の定着率を上げることに成功しています。
この治療を受ければ、大きく自然な形のバストを手に入れることができ、しこりができるリスクも回避することが可能です。
まとめ
ここまで、美容整形後のあらゆる悩みを解決してくれる修正治療を紹介しましたが、気になるメニューはありましたでしょうか?
もし、思い通りの仕上がりにならなかったとしても、まだ諦める必要はありません。
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