本田ヒルズタワークリニック|長茎・増大術について
本田ヒルズタワークリニックでは、メスを用いない「切らない亀頭増大手術」と「切らない長茎術」を行っています。
切らずに亀頭増大や長茎術が実現できる理由や、手術の安全性、メリットなどについて解説します。
亀頭増大術・長茎術とは

亀頭増大術・長茎術とは文字通り「亀頭(カリ)を大きくする」あるいは「陰茎
(ペニス)を長くする」手術です。
本田ヒルズタワークリニックでは、亀頭増大術や長茎術のどちらにおいても、外科的な切除を行いません。
両施術とも、ペニスのサイズアップや形の補正を目的とした治療ですが、包茎改善に用いられることもあります。
亀頭増大術
| 目的 |
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|---|---|
| 主な術式 | 亀頭に薬剤(ヒアルロン酸、コラーゲン、パーマネントフィラー)を注入し、サイズアップを図る。 |
| 亀頭増大以外の効果 |
|
亀頭増大術は、亀頭にヒアルロン酸などの薬剤を注射することで、亀頭のサイズアップを図る治療です。
カリ高な男らしい亀頭になることで、「自信がつく」「包茎改善が目指せる」「パートナーを刺激しやすくなる」など、さまざまな効果が期待できます。
また、ペニスサイズへの自信のなさから生じる「心因性ED」の症状が改善する可能性もあります。
長茎術
| 目的 |
|
|---|---|
| 主な術式 | 体内に埋もれている部分を引き出し、固定する。 |
| 長茎以外の効果 |
|
長茎術はペニスを長くする治療です。
ペニスには体外に出ている部分以外に、体内に埋没している部分もあります。
その埋没している部分を引き出して固定するのが、長茎術です。
ペニスが長くなることで自信を持てるようになり、セックスに積極的になれたり、公衆浴場でも堂々とふるまえるようになったりします。
亀頭増大術・長茎術の料金
本田ヒルズタワークリニックの「包茎治療」料金は以下の通りです。
| 亀頭増大 |
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|---|---|
| 長茎術 |
|
本田ヒルズタワークリニックは、「安全」に対して一切妥協しません。
質の高い薬剤や医療機器を積極的に使用しています。そのため、他院と比較して、料金が高く見えてしまう方もいるでしょう。
しかし、安い手術を受けて効果が出なかったり、ペニスが傷ついてしまったりしては、手術を受ける意味がありません。
そのため、治療にあたっては、患者様にご満足いただけるよう安全性や痛みの軽減、自然な仕上がりを重視しています。
費用だけを基準にクリニックを選ぶと、思わぬトラブルや後悔につながる可能性があるため、十分な情報収集と検討が大切です。
その他の料金は「本田ヒルズタワークリニックの料金について」をご覧ください。
亀頭増大術のメリット・デメリット

亀頭増大術に関するメリット、デメリットを解説します。
当クリニックの亀頭増大術のメリット
本田ヒルズタワークリニックの亀頭増大術に関するメリットは、以下の7つです。
- 見た目が良くなる
- 包茎が改善
- 早漏が改善
- 亀頭の張りや硬さが向上
- 効果が半永久的に続く(パーマネントフィラー使用)
- ペニスサイズのコンプレックスが解消
- セックス時にパートナーの満足度が向上
また、手術は10~30分で終わるうえに、ペニスにメスを入れる必要がないため、痛みは少なく出血も最小限に抑えられるのもポイントです。
術後の傷跡が目立たないため、包茎手術を受けたことを他人に知られる心配はほとんどありません。
ダウンタイム(日常生活に戻るまでの期間)も短く、手術の翌日には入浴や性行為も可能です。
亀頭増大術のデメリット
亀頭増大術のデメリットは3つあります。
- 真性包茎やカントン包茎は、手術を受けられない可能性が高い
- ヒアルロン酸注入の場合、時間経過とともに元に戻ってしまうことがある
- 異物感を覚える人もいる
当院だけに限りませんが、亀頭増大術を受けられるのは仮性包茎のみです。
真性包茎やカントン包茎の場合は亀頭を露出させるリスクが大きいので、薬剤を注入できません。
そのため真性包茎やカントン包茎の方が亀頭増大術を望む場合は、包皮を切除し、露茎(亀頭が露出している状態)させる必要があります。
長茎術のメリット・デメリット

長茎術に関するメリット、デメリットを解説します。
当クリニックの長茎術のメリット
本田ヒルズタワークリニックの長茎術のメリットは以下の通りです。
- ペニスサイズがアップ
- 包茎が改善
- ペニスサイズのコンプレックスが解消
- EDの症状が改善
また、手術時間は10分ほどと短く、入院する必要もないため昼休みなどでも受けられます。
身体への負担は少なく、ダウンタイムが短いので手術の翌日から普段通りの生活が遅れます。
長茎術のデメリット
長茎術のデメリットは以下3つです。
- 真性包茎やカントン包茎の治療にはならない
- 効果は永久的ではない
- 違和感や痛みを覚える可能性
基本的に、長茎術は仮性包茎を対象としています。
亀頭がスムーズに露出できる状態でなければ、手術によってペニスが損傷するリスクがあるからです。
また、ペニスを固定している糸がゆるんだり切れたりすると、元の状態に戻ってしまったり痛みを覚えたりする可能性があります。
関連記事:長茎術は意味ないと言われる理由丨効果のある長茎術を解説
亀頭増大術・長茎術は誰におすすめ?
亀頭増大術や長茎術は以下のような方におすすめです。
- ペニスの見た目に自信のない方
- 仮性包茎の方
- 埋没包茎になった方
亀頭増大術、長茎術ともに、「ペニスが小さい」「亀頭を大きく、男らしくしたい」など、ペニスの見た目に自身のない方に最適な治療です。
手術を受ければ、ペニスがサイズアップし自信を持つきっかけになります。
とくに仮性包茎の方におすすめです。
大きさだけでなく、包茎の改善も期待できるからです。
包茎治療に関しては「本田ヒルズタワークリニックの包茎治療」もご覧ください。
また、加齢や肥満によって埋没包茎になった方にもおすすめします。
ペニスが短くなると、将来、介護が必要になった際に尿瓶が使いにくくなるなど、支障が生じる可能性があります。
亀頭増大術・長茎術なら本田ヒルズタワークリニック
今回は本田ヒルズタワークリニックの亀頭増大術、長茎術について解説しました。
切除を伴う手術をする必要なく、身体への負担を最小限に抑えながら包茎が改善できます。
手術は日帰り可能、かつ最短10分と短いのでスケジュール調整もしやすいでしょう。
一方、真性包茎やカントン包茎では長茎術・亀頭増大術は受けられません。
まずは亀頭を露出させる包茎手術を受けましょう。
本田ヒルズタワークリニックでは亀頭増大術や長茎術はもちろん、切除を伴う包茎手術も提供しています。
ペニスサイズや包茎でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
「切らない包茎手術」と「切る包茎手術」の比較は「切らない包茎手術の仕組みとおすすめの理由」でしています。
あわせてご覧ください。
