【本田ヒルズタワークリニック】一般病院で包茎手術をするデメリット
2019年12月25日
包茎手術は男性クリニックだけでなく、一般病院の泌尿器科でも行われていることがあります。
ただ、より手術に安全性や信頼性を求めるのであれば、一般病院での手術はおすすめできません。
ここからは、一般病院で包茎手術をすることのデメリットについて、詳しく解説しましょう。
一般病院で包茎手術をすることのデメリット①~専門医がいない~
一般病院では、緊急性の高い包茎手術をほとんど行っていません。
また、男性クリニックとは違い、包茎手術専門の医師もいないため、少し不安を抱えた状態で手術を受けることになります。
つまり、
“包茎を治す”ということだけを目的とした手術になってしまうということですね。
一般病院で包茎手術をすることのデメリット②~縫合が雑になりやすい~
専門医がいない一般病院で包茎手術を受けると、術後の縫合が雑になりやすいです。
なぜかと言うと、一般病院の泌尿器科医は、包茎手術において重要な
“美容外科”の訓練を受けていないためです。
つまり、男性クリニックに比べて、
“傷を綺麗に縫合する”という意識が乏しいということですね。
一般病院で包茎手術をすることのデメリット③~十分に切除されない場合がある~
一般病院で包茎手術を受けると、
包皮が十分に切除されない場合もあります。
そうなってしまった場合、平常時に傷跡周辺の皮膚が膨らんでしまい、包茎手術を受けたことがわかりやすくなってしまいます。
包茎手術を受ける方の中には、「ばれずに手術したい…」と考える方も多いため、これは大きなデメリットだと言えるでしょう。
一般病院で包茎手術をすることのデメリット④~突っ張った感覚が残る場合がある~
一般病院で包茎手術を受ける場合、包皮がしっかり取り除かれないだけでなく、逆に包皮を多く取られてしまうこともあります。
包茎手術において、包皮を多く取られてしまうと、ペニスに突っ張った感覚や痛みが残る可能性があり、納得した仕上がりにはなりません。
一般病院で包茎手術をすることのデメリット⑤~手術の予約が取りにくい~
一般病院では、緊急性の高い包茎手術を積極的に行っていない場合が多いため、男性クリニックと比べて、手術の予約が取りにくい傾向にあります。
場合によっては、数ヶ月先まで取れないということもあり、これはなるべく早く包茎を治したい方にとって、大きなデメリットだと言えます。
包茎手術をするなら“切らない手術”の本田ヒルズタワークリニックへ!
一般病院においては、まだまだ包茎手術の環境が整っているとは言えません。
また、一般病院では、
“切る施術”が行われることも多く、術前の恐怖心は強くなるでしょう。
そんな恐怖心を感じずに、安全・安心な包茎手術を受けたいという方は、ぜひ1度当院本田ヒルズタワークリニックに相談してください。
当院本田ヒルズタワークリニックでは、包茎の根本的な原因である陰茎の長さ、亀頭のカリ部分の改善手術を行い、その際には極力包皮を切らないような工夫を施します。
切らない手術であれば、包茎手術の傷跡が残ることもほとんどありませんし、通常生活に戻れるまでの時間(ダウンタイム)が長期化してしまうこともありません。
ちなみに当院では、他のクリニックや一般病院などで行った包茎手術の仕上がりに不満を感じる方のために、“修正治療”も行っております。
まとめ
ここまで、一般病院で包茎手術を受けることのデメリットを解説してきました。
一般病院の包茎手術は、男性クリニックよりも比較的リーズナブルな価格で受けられますが、ハッキリ言ってそれ以外に大きなメリットはありません。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、
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お待ちしております。