【本田ヒルズタワークリニック】切る包茎手術、切らない包茎手術の違い
2019年12月28日
「包茎手術は、包皮を切るものである」に多く存在します。
もちろん、切る包茎手術を行っているクリニックや病院もありますが、近年は“切らない包茎手術”を行うところが増えています。
具体的に、切る手術と切らない手術はどのように違うのでしょうか?
切る包茎手術、切らない包茎手術の違い①~傷跡~
切る包茎手術は、傷跡が目立つケースも少なくありません。
傷跡が残ってしまうと、自身のペニスを見るたびに手術の怖さを思い出したり、他人に見られたときに、手術したことがばれやすくなったりしてしまいます。
一方、切らない包茎手術の場合は、
注射の針の穴程度しか傷跡が残らないため、手術をしたことがばれる心配は少ないでしょう。
切る包茎手術、切らない包茎手術の違い②~出血~
切る包茎手術は、傷跡が残りやすいだけでなく、もちろん出血もあります。
そのため、比較的身体への負担はあると言えるでしょう。
一方切らない包茎手術も、まったく出血しないというわけではありませんが、切る手術と比べると確実に出血量は少ないです。
そのため、ペニスが固まった血で黒くなる心配は、ほとんどありません。
切る包茎手術、切らない包茎手術の違い③~術後の痛み~
これから包茎手術をする方にとって、もっとも気になるのが術後の痛みでしょう。
切る包茎手術は、もちろん麻酔を施した上で行われますが、術後はある程度の痛みを伴うものです。
そのため、「こんな痛いのなら、手術しなければよかった…」と後悔してしまう可能性もゼロではありません。
その点、切らない包茎手術は、今まで痛みを怖がっていたのが馬鹿馬鹿しく思えるほど、
術後の痛みをほとんど伴わないものです。
切る包茎手術、切らない包茎手術の違い④~ダウンタイム~
ダウンタイムとは、手術が終わった後、これまで通りの生活に戻れるまでの時間を言います。
切る包茎手術の場合、術後の一定期間は、以下の行動が制限されます。
・飲酒:術後1週間
・運動:術後1週間
・入浴:術後1週間
・性行為:術後1ヶ月
特に、運動や入浴を制限されてしまうことは、誰にとっても辛いことでしょう。
一方、切らない包茎手術には、ダウンタイムがほとんどありません。
そのため、飲酒や運動、入浴や性行為に関しては、手術当日からでも行うことができます。
切る包茎手術、切らない包茎手術の違い⑤~手術時間~
切る包茎手術の場合、どれだけ短くても、30~60分程度は手術時間がかかります。
ただ、切らない包茎手術は、
10分以内に終了するため、体感で言えばほんの一瞬です。
拘束される時間が短いため、比較的気軽に手術を決断できるというのも魅力ですね。
切らなければいけない包茎もある
例えば、包皮口が狭く、亀頭の露出が困難な真正包茎、あるいはカントン包茎の場合は、どうしても包皮を切除しなければいけません。
そのため、切らない包茎手術で対応できる仮性包茎のうちに、手術に踏み切ることをおすすめします。
切らない包茎手術を受けるなら本田ヒルズタワークリニックへ!
当院本田ヒルズタワークリニックは、仮性包茎、埋没包茎を対象に、切らない手術を実施しています。
具体的には、包茎の根本的な原因である陰茎の長さ、亀頭のカリ部分の改善治療を行います。
もちろん、全身麻酔や脂肪吸引といった、リスクの高い治療はいたしませんので、まずは1度ご相談ください。
まとめ
ここまで、切る包茎手術と切らない包茎手術の具体的な違いについて解説してきました。
切る手術と切らない手術は、安心感や安全性、手軽さなど、すべての点で異なると言っても過言ではありません。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、
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お待ちしております。