【本田ヒルズタワークリニック】包茎手術に対する間違った考え方
2020年1月28日
包茎を治したくても治せないという男性は、手術に対して間違った考え方を持っていることが多いです。
また、勘違いしたまま本当のことを知ろうとせず、ずっと包茎手術に踏み切れないという方もたくさんいらっしゃいます。
今回は、そんな包茎手術に対する間違った考え方について解説しましょう。
包茎手術に対する間違った考え方①~術後もずっと痛い~
包茎手術に対して、“術後もずっと痛い”という考え方を持っている方は多いですが、これは間違っています。
包皮を切らない包茎手術であれば、術中の痛みはもちろん、術後の痛みもほとんどありせん。
もちろん、亀頭部分を露出できない真正包茎や、包皮を切除しなければならないカントン包茎の手術を行うときは、術中も術後も多少の痛みがあります。
ただ、すべての包茎治療が、術後ずっと痛いわけではありませんので、仮性包茎の方は、思い切って手術を受けることをおすすめします。
包茎手術に対する間違った考え方②~入院、通院しなければいけない~
包茎手術に対して、“入院、通院しなければいけない”という考え方を持っている方も多いですが、これも正しくありません。
包茎手術にかかる時間は、長くても1時間程度であり、場合によっては、数分で終わることもあります。
仕事のお昼休みに予約し、包茎手術を受けるという会社員の方なども珍しくありません。
そのため、もちろん入院する必要はありませんし、1度手術を受ければ、その後は通院しなくていいのです。
包茎手術に対する間違った考え方③~包茎治療で早漏も治る~
世の中には、包茎と早漏という2つの症状に悩まされている男性もいます。
また、上記のような男性の中には、“包茎治療をすれば早漏も治る”と考えている方が稀にいますが、これは事実ではありません。
包茎と早漏は、まったくもって別の症状です。
そのため、包茎手術、早漏治療を受けないと、それぞれの症状は改善しません。
包茎手術に対する間違った考え方④~手術の方法を勝手に決められる~
“手術の方法を勝手に決められる”と思い込んで、なかなか包茎を治せないという方も少なくありませんが、これも間違った考え方です。
包茎手術の方法は、原則手術を受ける方のニーズに合わせて決定されます。
したがって、無理やり切る手術、高額な手術に決められるということはありません。
もちろん、男性クリニック側が、さまざまな手術方法を提案することはありますが、最終的な決定権は手術を受ける方にあります。
包茎手術に対する間違った考え方⑤~相談に行ったら絶対手術しないといけない~
“相談に行ったら絶対手術しないといけない”と思い込み、カウンセリングにすら足を運べないという方も稀にいますが、実際そんなことはありません。
男性クリニックにおけるカウンセリングは、あくまで診察の一環です。
そのため、納得できない場合は、当然手術を断ることもできます。
まずは本田ヒルズタワークリニックに相談を!
包茎手術は痛みが強いものではありませんし、長期の通院をしたり相談に行ったら強要されたりするものでもありません。
包茎に悩んでいる方は、当院本田ヒルズタワークリニックまでご相談ください。
1度来院してカウンセリングを受ければ、包茎手術がどれほど安全で手軽に受けられるものかご理解頂けるでしょう。
まとめ
ここまで、包茎手術に対する間違った考え方について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
思い込みや勘違いで包茎手術を敬遠していたという方は、ぜひこの機会に大きな一歩を踏み出してみませんか。
東京都中央区・名古屋市中村区・京都市南区・神戸市中央区で包茎治療や早漏治療、増大手術のご相談は、男性専用クリニックの本田ヒルズタワークリニックへご相談下さい!
お待ちしております。