早漏を改善する方法は?原因から治し方まで徹底解説
「早漏なのでセックスを十分に楽しめない…改善したい」と、お悩みの方は多くいます。
性行為に消極的になってしまった結果、恋愛や夫婦関係に悪影響が出たという方も少なくありません。
そこで今回は、早漏の原因や改善方法、今すぐできる対策を解説します。
日本人男性の4人に1人が早漏に悩んでいる
一般社団法人「日本性機能学会」の研究論文によると、日本人男性の約4人に1人が早漏に悩んでいるとされています。
※20歳~79歳の日本人男性37,485名(回答数:6,228人)を対象に調査されました。
この数字からわかるように、早漏は決して珍しい悩みではありません。
年齢を問わず、数多くの男性が同じ問題を抱えているのです。
しかし、早漏は適切に対処すれば改善できます。
原因を正しく理解し、適切な対策をすることで、性生活の満足度を向上させることが可能です。
参考:日本における早漏の有病率と関連要因~日本性医学会による初の全国横断調査(日本語訳)
早漏の原因
早漏の原因は主に3つあります。
| 過敏性早漏 | ペニスが性的刺激に弱いため、本人の意図したタイミングより早く射精してしまう状態。 |
| 心因性早漏 | 性行為に関する過去のトラウマなど、心理的なストレスによって射精が早くなってしまう。 |
| 衰弱性早漏 | 加齢や運動不足が原因で、射精をコントロールする筋力が衰えてしまう。 |
人によってはこれらが複数組み合わさっているケースもあります。
ある程度原因を見極めることで適切な治療方法、改善方法を選ぶことができます。
できるだけ早く病状を改善するためにも、専門クリニックを受診して自分のタイプを見極めましょう。
早漏改善に関して「早漏について治療方法と原因を解説」もご覧ください。
早漏は治した方がいいの?
可能であれば、早漏は治したほうが良いでしょう。
性行為のパフォーマンスが向上したり、自己肯定感の向上によって「男としての自信」が深まったりするからです。
また、セックスにおいて、自分だけでなくパートナーの満足度も向上することが見込めるため、より良好な関係が築けるようになります。
なにより、射精がコントロールできれば心にゆとりが生まれ、性行為をいま以上に楽しむことができます。
一方、早漏を治さないままでいると、人生に大きな悪影響を与えてしまう恐れがあります。
【早漏を放置するリスク】
- 自己肯定感の低下
- ED になってしまう可能性
- パートナーとの性生活に亀裂が生じやすい
自身やパートナーのためにも、まずは医療機関に相談してみてはいかがでしょうか。
性行為時の工夫
早漏対策としてできる、性行為時の工夫は3つあります。
- 厚手のコンドームを使用
- 体位を変えてみる
- 前戯に時間をかける
厚手のコンドームを使用
厚手のコンドームを使用すれば亀頭への刺激を和らげ、射精までの時間を延ばすことができます。
ただし、装着感は商品によって異なります。
さまざまな厚みのコンドームが市販されているので、自分に合う商品をお選びください。
亀頭の敏感さについては「『亀頭が敏感すぎてつらい』理由・問題・対処法を解説」をご覧ください。
体位を変えてみる
性行為の体位を変えることで、ペニスへの刺激を調整できます。
射精を我慢できる程度の気持ち良さを得られる体位がみつかれば、早漏対策になるのです。
また、体位を変えると相手への刺激も変わり、満足度が高まる可能性があります。
いつも早く射精してしまうという方は、さまざまな体位を試してみるのもおすすめです。
前戯に時間をかける
どうしても射精までの時間が短くなってしまうという方は、前戯をしっかり行うと良いでしょう。
たとえばキスやハグ、愛撫などをいつもより丁寧に行うなどです。
じっくり前戯をすることで、パートナーは挿入前にある程度の満足感を得られます。
そのため、たとえ挿入時間が短くても不満を感じにくくなります。
また、前戯に集中することで、性的な興奮を一時的に落ち着かせる効果もあり、挿入後の射精がコントロールしやすくなるでしょう。
早漏の改善方法
早漏の改善方法は以下4つです。
- 治療薬を服用する
- 包茎手術を受ける
- 早漏改善オナニー
- 骨盤底筋を鍛える
治療薬を服用する
医療機関で処方される治療薬を服用すると、早漏が改善するとされています。
| 処方薬 | 効果 |
|---|---|
| ポゼット (早漏治療薬) |
セロトニンの分泌量を増やすことで、アドレナリン量を減らし射精時間を長くします。 |
| バイアグラ (ED 治療薬) |
ペニスへの血流を増加させることで、勃起を維持しやすくし射精までの時間を延ばします。 |
「バイアグラはED治療薬では?」と思われるかもしれませんが、早漏治療にも効果的な場合があるとされています。
また、早漏治療薬とED治療薬を同時に摂取することで、相乗効果も期待できます。
もちろん、用法用量を守り、医師の指示に従う必要があるので自己判断で服用するのはお控えください。
包茎手術を受ける
包茎手術を受けると早漏が改善される可能性があります。
亀頭を露出させることで、外部からの刺激に耐性がつくからです。
とくに「過敏性早漏」のような性的、物理的な刺激に弱い方に最適です。
具体的には亀頭を覆っている余分な包皮を切除し、縫合します。
その一方、包皮を切除せず、亀頭を大きくして皮が被りにくくする「亀頭増大術」という術式もあります。
以下の動画では、当クリニックで実際に行われている亀頭増大術の施術風景をご覧いただけます。
当院の包茎治療メニューは「本田ヒルズタワークリニックの包茎治療」からご確認ください。
早漏改善オナニー
早漏改善オナニーとは、「スクイーズ法」という手法を用いたマスターベーションです。
射精がコントロールしやすくなるとされています。
射精直前のタイミングで亀頭のすぐ下を絞るように圧迫し、わざと射精を我慢。
射精感が落ち着いたら、マスターベーション動作を再開します。
ただし、効果には個人差があり、確実に早漏改善するわけではありませんのでご留意ください。
一方、早漏を助長するオナニーもあるのでご注意ください。
「皮オナは危険ってほんと?デメリット・やめ方を徹底解説」
骨盤底筋を鍛える
骨盤底筋は排尿や排便といった機能に関わる筋肉群です。
鍛えることで射精のコントロールがしやすくなり、早漏の改善につながると考えられています。
そして、骨盤底筋群のトレーニングに最適なのが「ケーゲル体操」です。
【方法】
- 仰向けや座位、立った状態などリラックスできる姿勢になる
- 肛門や尿道をギュッと締める(力を入れる)
- 状態を 3~5 秒キープ
- ゆっくり力を抜いていく
上記を10回ほど繰り返します。
慣れてきたら、1日30回以上繰り返すのがおすすめです。
ただし、効果には個人差があります。
ケーゲル体操をすれば、必ず早漏改善するわけではありません。
チントレについては「チントレとは?期待できる効果・正しいやり方を徹底解説」をご覧ください。
早漏改善なら本田ヒルズタワークリニック
今回は、早漏の原因から改善方法までご紹介しました。
早漏は日本人男性のおよそ4人に1人が悩んでいる、一般的な性機能障害です。
放置していると自己肯定感の低下や、パートナーとの性生活に支障をきたしてしまう可能性があります。
より良い人生にするためにも、可能であれば治療することをおすすめします。
当クリニックは患者様一人ひとりに合わせ、最適な治療方法をご提案させていただきます。
まずは無料カウンセリングでお話を聞かせてください。
