勃起力をまずはチェック!

「最近、なんとなく勃起力が下がっているかも…」
このような悩みを抱えていませんか?

勃起力の低下には、日々の生活習慣やストレスなど、意外な原因が隠れていることも少なくありません。
今回は、低下した勃起力をアップさせるための習慣を解説します。

また、本当に勃起力が下がっているか確認していただくために、簡単なセルフチェック表もご用意しましたので、ぜひ活用してください。

勃起力とは

勃起力とは、文字どおり勃起する能力および勃起を維持する能力のことです。
勃起はペニスに流れ込んだ血液を外に逃がさないよう、閉じ込めることで維持されます。

【勃起の流れ】

  1. 性的刺激により、ペニスに大量の血液が流れ込む
  2. 膨らんだ組織が血管を圧迫し、血液の出口をふさぐ

多くの人はペニスが「硬くなること」だけを気にしがちですが、実際には流れ込んできた血液を「閉じ込め続ける機能」こそが重要です。
つまり、勃起力とは「ペニスに血液を充満させた状態を保つ力」を指します。

勃起力が低下する主な原因

勃起力が低下する主な原因

勃起力が低下する主な原因は次の3つです。

  • 精神的な要因
  • 身体的な要因
  • 生活習慣

精神的な要因

精神的な要因には以下のようなものがあります。

  • 強いストレス
  • 過度の緊張
  • 性行為のトラウマ
  • 夫婦間のズレ

トラウマに悩む人で例えると、過去の性行為でショートカットの女性から「心ないこと」を言われたのが原因で、ショートカット女性との性行為では勃起しないなど。

精神的なトラウマや強いストレスが原因で、脳から勃起に必要な信号が正常に伝わらなくなるのです。

身体的な要因

身体的な要因として、以下のようなものが挙げられます。

  • 男性ホルモン量の低下
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 老化

「50歳あたりから、性行為すると中折れするようになった」という方は、男性ホルモン量の低下や、老化が原因かもしれません。
また、高血圧や糖尿病は、血液の循環を妨げる大きな要因となります。

生活習慣

生活習慣が原因になっている可能性も考えられます。

  • 喫煙
  • 過度な飲酒
  • 偏った食生活
  • 運動不足

例えば、喫煙量が増えた結果、勃起力が低下したという例があります。

また、脂っこい食事や塩分の摂りすぎ(偏った食生活)は血液をドロドロにし、細い血管を詰まらせやすくするため、勃起力の低下につながります。

ペニスの血管は体の中でもとくに細いため、不摂生による血液ドロドロの影響が真っ先に現れる「健康のバロメーター」ともいわれています。

勃起力低下のセルフチェックリスト

こちらで紹介するのは、勃起力低下のセルフチェックリストです。
ここ半年の自分について、当てはまるものを選んでください。

各質問で当てはまる答えを選び、点数の合計を出してみましょう。

①ここ半年、勃起を維持する自信はどれくらいあったか?
とてもあった 5点
あった 4点
普通 3点
なかった 2点
まったくなかった 1点

②ここ半年で性的刺激を受けた際に、挿入できる程度の硬さになった頻度は?
毎回なった 5点
半分以上はなった 4点
半分程度はなった 3点
ごくたまになった 2点
まったくならなかった 1点

③ここ半年で性行為での挿入時、勃起を維持できた頻度は?
毎回維持できた 5点
半分以上維持できた 4点
半分程度維持できた 3点
半分以下だがたまに維持できた 2点
まったく維持できなかった 1点

④ここ半年で、性行為時の勃起を最後まで維持できた頻度は?
毎回維持できた 5点
半分以上維持できた 4点
半分程度維持できた 3点
半分以下だがたまに維持できた 2点
まったく維持できなかった 1点

⑤ここ半年で、性行為に満足した頻度は?
毎回満足できた 5点
半分以上満足できた 4点
半分程度満足できた 3点
半分以下だがたまに満足できた 2点
まったく満足できなかった 1点

上記のセルフチェックにおいて、合計点数が21点を下回る場合、軽度のED(勃起不全)の疑いがあります。

また、合計点数が11点を下回る場合、中~重度のEDの可能性があるため、すぐに男性クリニックに相談しましょう。

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勃起力をアップさせるための対策

勃起力をアップさせるための対策

先ほどのセルフチェックにおいて、自身がED予備軍あるいはEDであることが判明した場合、できるだけ早く勃起力をアップさせるための対策を取りましょう。

低下した勃起力をアップさせる対策には、具体的に以下のようなものが挙げられます。

  • 適度な運動
  • 質の良い睡眠
  • 食事に気を遣う

適度な運動

勃起力のアップに、適度な運動は欠かせません。
なかでもおすすめなのは、スクワットです。

スクワットはどこでも簡単にできる上に、下半身全体を使うため、筋肉の増強または男性ホルモンの増加による勃起力アップにつながります。

また、スクワットをすることで、骨盤の底部で内臓を支える“PC筋”も強化できます。
PC筋はペニスを支える筋肉でもあり、この筋肉が鍛えられることで、上向きのペニスを維持できるようになります。

質の良い睡眠

質の良い睡眠も勃起力アップには欠かせません。
睡眠時間は7時間程度を目安として、成長ホルモンの分泌量がもっとも多くなる22時~2時の間に寝ていることが理想的とされています。

成長ホルモンの分泌を促すためにも、7時間程度の睡眠確保をおすすめします。
とくに「寝付きの3時間」に深い眠りを得ることで男性ホルモンが分泌されやすくなり、勃起力の底上げにつながるのです。

例えば、就寝2時間前からスマホを見ない、ホットミルクを飲んでリラックスするなどです。

参考:Pub Med Central「The relationship between sleep disorders and testosterone in men」

食事に気を遣う

栄養がしっかり摂れていないと、勃起力は少しずつ低下していきます。
したがって食事が面倒だったり、時間がなかったりするからといって、インスタント食品ばかりで済まさないようにしましょう。

このような加工食品に含まれる添加物は、勃起力アップに効果的な栄養素である亜鉛を身体の外に出したり、吸収を阻害したりしてしまいます。
あわせて「食べ過ぎると性欲が減退する食べ物」もご覧ください。

勃起力を効果的に改善するなら医療機関で

勃起力を回復させるには生活習慣の見直しが重要です。
しかし、より効果的に改善するのであれば、医療機関での治療をおすすめします。

経験豊富な医師に相談することで、あなたの症状に合った最適な治療法を提案してくれるからです。
多くの男性専門クリニックでは、無料カウンセリングを行っています。

まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

勃起力アップなら本田ヒルズタワークリニック

勃起力が下がっていると感じる方は、セルフチェックを行い、自身がまだ大丈夫なのか、あるいは少し危険な状態なのかを明確にしましょう。

セルフチェックを行った後、不安のある方は今回解説した勃起力アップの対策を実践してみてください。
それでも何の改善もみられないという方は、男性専門クリニックへの来院をおすすめします。

当クリニックは包茎治療や亀頭増大など、ペニスに関するさまざまな悩みに対応しています。
Webからの申し込みはもちろん、お電話でもお問い合わせいただけます。

お気軽にご相談ください。

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記事監修
池袋マイケアヒルズタワークリニック 院長
馬場 剛士(ばば たけと)

包茎手術や亀頭増大術、長茎術など多様な手術に対応。
性感染症や女性器形成など、性器に関する手術の実績も豊富に有する。
完全個室によるプライバシー配慮と丁寧な診療を心がけている。

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