仮性包茎の手術は必要なのか?後悔しないための判断基準
「仮性包茎でも手術が必要なの?」と疑問を抱いている方は多いのではないでしょうか。
しかし、デリケートな話のため周囲に相談するのも気が引けますよね。
そこでこの記事では、仮性包茎の手術を検討すべきケースや、治療を受けるメリット・デメリットなどを解説します。
手術を受けるかどうかの判断材料としてご活用ください。
仮性包茎で手術は必要なのか?
仮性包茎は病気ではないため、必ずしも手術が必要なわけではありません。
ただし、手術すれば衛生面が向上したり、見た目のコンプレックスが解消されたりします。
もしあなたが、仮性包茎であることにストレスを感じているようであれば、手術することをおすすめします。
仮性包茎による心理的な負担は、思っている以上にQOL(生活の質)に影響を与えています。
手術することでストレスから解放され、より前向きな気持ちで過ごせるようになるはずです。
まずは、医療機関でカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
仮性包茎の手術を受けるかどうかの判断基準
仮性包茎の手術を受けるかどうかの観点は以下のとおりです。
- 衛生面の問題(ニオイや汚れの蓄積)
- 性行為への影響(早漏や痛みのリスク)
- 心理的な問題(見た目へのコンプレックス)
衛生面の問題(ニオイや汚れの蓄積)
仮性包茎は、亀頭が常に包皮に覆われている高温多湿な環境です。
そのため、細菌やチンカス(恥垢)が溜まりやすく悪臭の原因となります。
また、不衛生な環境は性感染症にかかるリスクも高まります。
包皮内に細菌やウイルスが滞留しやすくなるため、感染の可能性が増加するのです。
定期的な洗浄である程度は予防できますが、完全に清潔を保つことは難しく、知らないうちに感染していたというケースも少なくありません。
衛生状態の悪化を気にされている方は包茎手術をおすすめします。
ニオイについては「ペニスが臭い原因4つを対処法とともに解説」もご覧ください。
性行為への影響(早漏や痛みのリスク)
仮性包茎は早漏になりやすいとされています。
通常時は亀頭が包皮に覆われているため、セックスをしたときの刺激に弱いからです。
さらに、人によっては痛みを感じてしまうケースもあるようです。
痛みが原因でパートナーとの性行為をしなくなると、心の距離も離れてしまう可能性があります。
最悪の場合、性行為そのものがトラウマとなりEDを発症してしまうリスクも考えられます。
包茎がセックスライフの質を低下させているのであれば、ぜひ包茎手術を検討してください。
包茎の性行為に関しては「包茎はセックスできない?仮性、真性、カントンの性行為について」をご覧ください。
心理的な問題(見た目へのコンプレックス)
仮性包茎は見た目のコンプレックスを抱えやすいでしょう。
温泉などで、他人のズル剥けペニスと比較すると凹みやすいからです。
医学的な論文はありませんが、日本人男性の多くは「皮を被っているペニスよりも、ズル剥けのほうが男らしい」と考える傾向にあります。
そのため、一度コンプレックスを抱えてしまうと、人前で裸になるのが嫌になってしまい、人間関係や恋愛に悪影響が出てしまうでしょう。
包茎手術によって自信が取り戻せそうな方は、手術を受ける意義が大きいです。
公衆浴場での対処法は「包茎が原因で銭湯や温泉が恥ずかしい方へ!対処法と治療のすすめ」をご覧ください。
仮性包茎の手術を受けるメリット・デメリット
仮性包茎の手術を受けるメリット、デメリットを紹介します。
メリット
仮性包茎の手術を受けるメリットは以下のとおりです。
- 悪臭が改善する
- 外部からの刺激に強くなり、早漏が改善する
- 見た目のコンプレックスが解消される
- 性感染症の予防になる
- パートナーの健康を守ることにつながる
上記のように、仮性包茎の手術は身体的な健康面だけでなく、心理的な安心感や自信が持てるなど多数のメリットがあります。
また、自身だけでなくパートナーの健康にも配慮できる点は、今後の関係性においてポジティブに働くでしょう。
デメリット
仮性包茎の手術を受けるデメリットも把握しておきましょう。
デメリットを正しく知ることで、手術を受けるかどうか冷静に判断できます。
- 費用がかかる
- 手術の失敗によって傷跡が残るリスクあり
- 剥けると刺激が強まり、最初は違和感がある
- 約 1 ヵ月間は性生活を控える必要がある
このように、仮性包茎の手術にはデメリットも存在します。
手術するかどうかは、メリットとよく比較検討することが大切です。
しかし、デメリットの多くは事前の情報収集や、信頼できるクリニック選びをすることで回避できます。
最低限、実績あるクリニックなのか、経験豊富な医師がいるのかは確認しましょう
そして、医師とのカウンセリングでしっかりと説明を受け、納得したうえで決断することが重要です。
仮性包茎手術の費用について
仮性包茎手術の費用を把握しておくことで、計画も立てやすくなります。
こちらでは、費用や注意点について解説します。
- 仮性包茎の手術は保険適用外
- 本田ヒルズタワークリニックの場合
- 安すぎるクリニックに注意
仮性包茎の手術は保険適用外
仮性包茎の手術が保険適用外(自由診療)となる理由は、医学的に病気とみなされないからです。
仮性包茎は日常生活や身体機能に支障がないとされており、健康上の問題がないと判断されています。
つまり、治療ではなく「見た目をよくしたい」という美容目的で行われることが多く、二重整形や脱毛などと同じ扱いとなってしまうのです。
くわしくは「包茎手術の費用はいくら?保険診療と自由診療の違いや料金の注意点を解説」をご覧ください。
本田ヒルズタワークリニックの場合
当クリニックの費用は以下のとおりです。
(すべて自費診療となります)
|
亀頭増大 (切らない包茎手術) |
・パーマネントフィラー(1cc) … 250,000 円 ・パーマネントフィラー(2cc) … 400,000 円 ・スーパーヒアルロン酸(1cc) … 150,000 円 ・ヒアルロン酸(1cc) … 50,000 円 |
| 切る包茎治療 | 100,000 円~ |
支払い方法には現金のほか、クレジットカードもご利用いただけます。
また、医療割賦(月々3,000円~)の取り扱いもございますので、お気軽にご相談ください。
その他、費用の詳細については「本田ヒルズタワークリニックの料金」をご覧ください。
安すぎるクリニックに注意
治療費用が安すぎるクリニックにはご注意ください。
医師の技術や設備、サポート体制が不十分な可能性が高いです。
費用をすこしでも安く提供しようとすると、クリニックの運営費用(経費)を抑える必要があります。
そのため、経験の浅い新人医師を雇用したり、手術で使用する器具の購入費用を抑えたりしなければならないのです。
費用の安いクリニックで手術を受けても、仕上がりに満足いかなければ本末転倒です。
よろしければ「包茎手術で後悔しないために【切りすぎなどの失敗例・症例画像あり】」もご覧ください。
包茎手術の方法
包茎手術には、大きく分けて「切る包茎手術」「切らない包茎手術」の2種類があります。
| 切る包茎手術 | 切らない包茎手術 | |
|---|---|---|
| 術式 | 環状切開法、亀頭直下埋没法など | 亀頭増大術、長茎術 |
| 効果の持続性 | 半永久的 | 半永久的 |
| 手術時間 | 約 30 分 | 約 10 分 |
| 痛み・腫れ | 数日~1 週間 | ほとんどなし |
| ダウンタイム | 1 か月 | 数日~1 週間 |
| 傷跡 | 医師の技術により残る(線状) | ほとんど残らない |
| 費用相場 | 10~30 万円 | 10~50 万円 |
| 適応する症状 | 仮性・真性・カントン包茎 | 仮性包茎 |
仮性包茎は切る・切らない包茎手術をお選びいただけますが、真性包茎とカントン包茎は「切る包茎手術」を受けるしかありません。
自分で包皮を剥いたり戻したりできないため、深刻な状態になってしまう可能性があるからです。
切らない包茎手術がおすすめ
仮性包茎の方には「切らない包茎手術」がおすすめです。
痛みや出血を最小限に抑えられるだけでなく、施術時間10分ほどで終わる手軽さも魅力です。
また、包茎が改善するだけでなく、亀頭が大きくなったりペニスが長くなったりなどの効果も見込めます。
くわしくは「切らない包茎手術の仕組みとおすすめの理由」をご覧ください。
包茎手術は本田ヒルズタワークリニックにおまかせ
今回は、仮性包茎でも手術は必要なのかについてまとめました。
結論としては、「必須ではないが手術を受けることで多くのメリットがもたらされる」です。
【メリット】
- 悪臭が改善する
- 外部からの刺激に強くなり、早漏が改善する
- 見た目のコンプレックスが解消される
- 性感染症の予防になる
- パートナーの健康を守ることにつながる
費用面や回復期間などのデメリットもありますが、それらを補って余りあるメリットがあります。
しかし、心配や不安な気持ちがあるのも当然です。
まずは、無料カウンセリングでお話だけでもしてみてはいかがでしょうか。
当クリニックでは切らない包茎手術はもちろん、切る包茎手術にも対応しています。
お気軽にご相談ください。
