真性包茎の治し方|手術の方法・費用について徹底解説

「真性包茎の治し方は?」「手術費用はどれくらい?」このような疑問にお答えする記事です。
真性包茎は包茎の中でもとくに深刻な状態で、性行為も推奨されていません。

また、自力で包皮を剥けないため、衛生状態の悪化などのリスクがあります。
しかし、真性包茎はデリケートな問題のため、いくら仲の良い友人だとしても気軽に相談できるわけではありませんよね。

そこでこの記事では、真性包茎の手術や手術や費用、術後の過ごし方などを網羅的に解説します。

真性包茎とは

真性包茎とは

真性包茎とは、平常時に亀頭が包皮に覆われているだけでなく、勃起時にも亀頭が露出しない状態のことです。

真性包茎の原因は、もともと包皮の先の方が狭いという先天的なものと、包皮と亀頭が炎症などで癒着を起こしてしまった後天的なものがあります。

包皮を自分で剥こうとしても露出できないばかりか、痛みを感じることもあります。

真性包茎のリスク

真性包茎を放置すると、勃起時の痛みや排尿障害など日常生活に支障をきたすだけでなく、陰茎がんのリスクも高まるとされています。

包皮内に汚れが溜まりやすく、炎症や性感染症を引き起こしやすい点も特徴です。

感染症は不妊の原因になることもあります。
さらに、コンプレックスや痛みからEDや射精障害につながるケースも少なくありません。

医療機関で早めの治療が必要です。

真性包茎の治し方

真性包茎の治し方は、原則として手術による治療のみです。
自力でのストレッチや矯正器具では改善しません。

手術では包皮を切除することで亀頭を露出させ、排尿障害や炎症などの原因となっている真性包茎を根本から改善します。

真性包茎の手術には以下のような方法があります。

術式 内容
亀頭直下埋没法 亀頭の根本で余分な包皮をぐるりと切除し縫合する
環状切開法 余分な包皮を環状にぐるりと切除し、縫合する
背面切開法 ペニスの裏側で包皮を縦に切除し、横に縫合する

手術時間は比較的短く、日帰りで受けられるクリニックがほとんどのため、仕事や日常生活への影響も最小限に抑えられます。

また、真性包茎は切る包茎手術でしか治療できません。
亀頭増大術や長茎術などの「切らない包茎手術」は対象外なので注意してください。

真性包茎の手術費用は?保険適用される?

包茎手術において健康保険が適用される条件は、原則として「医学的に治療の必要性があること」です。
以下のような場合に保険が適用されます。

  • 排尿に支障がある
  • 性行為が困難
  • 亀頭包皮炎など、炎症を繰り返している
  • 無理に剥いた包皮が戻らず、血行障害を起こしている(カントン包茎)

ただし、泌尿器科などで手術を受けた場合、機能性を重視しているため審美性は考慮されていません。
傷跡が残ってしまったり、ペニスの色がツートンカラーになったりする可能性が高いです。

それでもできるだけ手術費用を安く済ませたい人は、保険適用での手術を選びます。
その際の費用は1万5,000円~3万円です。

しかし、安さだけで選んでしまい、術後の見た目に後悔するケースも少なくありません。
外見上の美しさにもこだわり、手術したことが分からないほどの自然な仕上がりを求めるなら、自由診療がおすすめです。

自由診療の本田ヒルズタワークリニックでは、ミリ単位のデザイン調整を行い、ツートンカラーを防ぐ高度な施術を提供しています。
「少しでもキレイに仕上げてほしい」という方は、ぜひご相談ください。

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真性包茎の手術後はどう過ごせばいいのか

真性包茎の手術後はどう過ごせばいいのか

真性包茎の手術の終了後は、ペニスに包帯を巻きます。
当日の夜はそのまま過ごし、シャワーもお控えください。

痛みや腫れの状態にもよりますが原則、2日目以降はシャワーが可能です。
ただし、痛みが強い、出血がひどい場合は無理をせずもう少し時間を置きましょう。

以下は、日常生活の復帰目安です。

シャワー・入浴 シャワーは 2 日目以降、入浴は抜糸後
性行為・自慰 術後 3~4 週間後
運動 1~3 週間後
飲酒 1 週間後
食事(辛いもの) 1 週間後

術後は無理をせず、身体の回復を最優先に過ごすことが大切です。
患部が完全に治癒するまでの間は、激しい運動や飲酒など血行を促進する行動はお控えください。

万が一、出血が止まらない、強い痛みが続くといった場合は速やかに病院へ連絡してください。

真性包茎に関するよくある質問

真性包茎に関するよくある質問をご紹介します。

真性包茎を放置するとどうなる?

真性包茎を放置すると、日常生活に支障をきたす可能性があります。

  • 痒みや痛み
  • 排尿しにくい
  • 恥垢が溜まりやすい
  • 炎症を起こしやすい
  • 感染症を繰り返しやすい

真性包茎の手術は痛いですか?

術前に局所麻酔を行うので、手術中に痛みを感じることはありません。
術後に痛みを感じる方もいますが、鎮痛剤を処方するのでご安心ください。

真性包茎かどうかの見分け方は?

真性包茎かどうかの見分け方は、「自力で包皮を剥くことができるかどうか」です。
無理なく皮を剥ける場合は、仮性包茎の可能性が高いです。

自分では判断できないという場合は、医療機関を受診してください。
また、無理に剥いてしまうと、皮をもとに戻せなくなってしまうケースがあるのでご注意ください。

真性包茎の原因は?

真性包茎の原因は、先天的な要因と後天的な要因があります。

先天的な要因 生まれつき
後天的な要因 炎症や感染症を繰り返した結果、包皮が硬化する

いずれの原因であっても、真性包茎は自然に治ることはありません。
先天的な要因の場合は、成長とともに改善する可能性もありますが、成人になっても改善しない場合は手術が必要です。

真性包茎の治療と一緒に亀頭増大術も受けられますか?

真性包茎と亀頭増大あるいは長茎術を一緒にお申し込みされる方は多いです。
ただし、術式やペニスの状態によっては同日ではなく、日を空けての手術になる可能性も0ではありません。

ご希望の方はカウンセリング時にご相談ください。

真性包茎は手術すれば改善可能

今回は、真性包茎の概要や治し方について解説しました。

【まとめ】

  • 真性包茎には先天的、後天的な要因がある
  • 治療せず放置すると感染症などのリスクが高まる
  • 自然治癒はしないので、病院で包茎手術を受ける必要がある
  • 保険適用される可能性が高い
  • 術後は2日目からシャワー可能

真性包茎は手術せず放置すると感染症や炎症リスクが高まります。
できる限り早いタイミングで病院を受診してください。

当クリニックでは、「仕上がりの美しさ」を考慮した包茎手術を提供しています。
「手術したのはバレたくない」「早く治して性行為を楽しみたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

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記事監修
池袋マイケアヒルズタワークリニック 院長
馬場 剛士(ばば たけと)

包茎手術や亀頭増大術、長茎術など多様な手術に対応。
性感染症や女性器形成など、性器に関する手術の実績も豊富に有する。
完全個室によるプライバシー配慮と丁寧な診療を心がけている。

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